2015年12月08日

【オウム返し No.33】〜【 No.35】


【どうして日本人は英語を話せないのか?】

教育文法の五文型理論では、方位副詞や前置詞句は「場所句」なのです。
つまりbe動詞系列の表現ではすべてSVの文型となりその意味は「ある、いる」と訳しなさいと教えています。
確かに今回登場する【オウム返し No.33】に始まり、【オウム返し No.38】まではこの説明があてはまります。
しかしこの説明が、「方位副詞や前置詞句」を使った英語らしい表現をわかりにくくにしているのです。
この方位副詞や前置詞句を使った表現は彼らの日常会話の70%以上を占めていると言われています。
何度も指摘してきましたが、日本の英語教育は「英語読解」のためのもの、つまり文献の読解、「書かれた言葉」を対象とするものです。従って彼らが日常生活で使う、いわゆる口語、つまり、方位副詞や前置詞句」を使った表現がおろそかになっているのが日本の英語教育の現実です。

よく英語圏に留学したが、現地の人たちは「学校で学ばなかった言葉を話している」と言います。
これはイディオムだ、慣用句だ、熟語とし、それを丸暗記するのが英語や英会話学習だと勘違いする人は多いです。
私が、このオンライン講座の副教材に「Two Word Verbsこそ英語の心一週間で頭にしみ込むイディオム」を選んだ理由です。英語は、方位と空間でものごとをとらえる人たちの言葉なのです。

  本書のしくみ

今回は、以下のトレーニングです。
●「〜は、ある・いる文」とは
【オウム返し No.33】 「私の携帯電話、どこにあるの?」「机の下にあるよ」
【オウム返し No.34】 「ママって、どこにいるの?」「寝室にいるよ」
【オウム返し No.35】 「あなた、(今)どこにいる?」「レストランにいるよ」

○英語の九九 ファンクションフレーズテーブル be動詞 現在形
table-1 

【オウム返し No.33】〜【 No.35】
【オウム返し No.33】〜【 No.35】

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posted by ファンクションメソッド at 16:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 【オウム返し No.33】〜【 No.35】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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